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金銭的、精神的自由を目指すブログ。

子供の頃、親にゲームを何度も隠された私は生きる術を学んだ

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親にゲームを隠されたことはありますか?

私の両親は事あるごとによく罰としてゲームを隠すのが好きでした。

 

スマホの普及により、今の子供は最新のゲームを無料でこっそり好きなだけ遊べるのがうらやましいです。

私が子供の頃はゲームをしているとすぐ親にバレて隠されるので、その度に取り返すのが大変でした。

 

小1の頃、スーファミを隠された

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私が小1の頃の話ですが、私がゲームばかりやってることに腹を立てた父親がいきなりスーファミを取り上げて外に出て行ってしまいました。 
少し経って帰ってくると、私に「ファミコンは外で壊してきた。」と言ってきました。


しかし私は父がスーファミを外の物置に置いてきただけだということを知っていました。

実は父が外に出ている間、部屋の窓からずっと外の様子を窺っていたのです。


しかしそれを話すと今度はどこに隠されるか分かったものではありません。

一応その場ではショックを受けたような顔をしておき、次の日に父が会社に行っている間に物置から取ってきて遊んでいました。


この話を当時の担任の先生に見せるノートに書いたところ、「隠すお父さんもなかなかですが、探すあなたもなかなかですね。」と書いてくれました。

 

小5の頃、ゲームはもう買わないと宣言された

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私が小5のときの話ですが、私は相変わらず毎日ゲームをやっていました。

なんとかゲームを辞めさせたいと考えた両親は、ある日突然「今度からゲームは自分のお小遣いで買いなさい。」と言ってきました。


その当時のお小遣いは月500円です。一年貯めてもソフト一本しか買えません。
こりゃまずいなと思った私は、懸賞に応募してゲームか現金を当てることにしました。


一日のノルマを20通にして3カ月応募し続けた結果、とうとうPS2を当てることができました。
PS2の他にも図書券、ジャズのCD、血液検査キット、浄水器、安物のネックレスなどを当てました。

 

PS2が家に届いたときの喜びと両親の驚いた顔は今でも覚えています。

私が投資や転売などに興味を持つようになったのはこれがきっかけかもしれません。

 

高1の頃、父に難癖つけられてDSを隠された

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高1の頃になるとお小遣いも増え、自分で自由にゲームを買って毎日遊んでいました。

クリスマスの一週間ほど前にニンテンドーDSを自分で購入しました。

 

このとき私はDSをクリスマスの日に枕元に置いてくれるよう親に頼みました。

小学生の頃にクリスマスの朝に枕元にプレゼントが置いてあったときの喜びを、再び味わいたかったのです。

 

しかし私は結局クリスマスまで 我慢できず、すぐ箱から出して遊び始めました。

すると何故か父が激怒し、私からDSを取り上げてしまいました。

 

そもそもそのDSは自分で購入したものですし、父に取り上げられる理由はありません。

父はよっぽど私にゲームをさせたくなかったのでしょう。


この頃父は単身赴任していて週に一度しか家に帰って来ませんでした。

ゲーム嫌いな父の性格からすると単身赴任先にゲームを持っていくはずはなく、家のどこかに隠していくはずだと私は考えました。


父が帰る準備をしている時、父の部屋の外でじっと耳をすましていると、ふすまを開け閉めする音が聞こえました。
父の部屋の押入れには布団しか入っていないので、今から単身赴任先に行こうとする父が開ける必要はありません。


そして父が家を出て行ったあとに押入れを開けてみると、案の定DSが置いてありました。
父のいない間は思う存分DSで遊び、父が帰ってくる直前に元の場所に戻しておきました。

 

自分の力で手に入れろ

私は親にゲームを隠されたことはこれ以外にも何度もあります。

大学に入って家を出るときまでに20回以上は隠されたでしょうか。

 

ゲームを隠されたり禁止されたりする度に親を出し抜く方法を模索し続けました。

その経験によるものかどうかは分かりませんが、私は欲しいものがあれば何とか自分の力で手に入れようとする根性は身についたと思います。

 

たまにゲームを禁止されて親に暴力振るったり殺したりする事件がありますよね。

私は何があっても親に暴力を振るうことだけはありませんでした。

 

だって親がいなくなったり、自分が少年院に入ることになれば、それこそゲームができなくなるじゃないですか。