2019-01-01から1年間の記事一覧
SBI証券を使い始めた当初から感じていたことですが、株や投資信託の注文履歴の確認が分かりづらいです。 特に営業日で無い日に発注してまだ注文が成立していない場合はどこを確認したらいいのか分かりにくいと思います。 今回はSBI証券にて投資信託を売却し…
株主優待目当てで株を購入している方は多いと思います。 私も一部の銘柄は優待目当てで購入していますが、正直言っておすすめできる銘柄はかなり少ないです。 そこで今回は私が銘柄選びで注意していることを紹介します。
これまでSBI証券にて保有していた投資信託を楽天証券に移動させることにしました。 方法によって手数料が変わってしまうためよく確認する必要がありますが、私の場合は無料で投資信託を移動できたためその理由を解説したいと思います。SBI証券や楽天証券以外…
投資を始めるにあたって最初に悩むことの一つに証券会社選びがあります。単純に証券会社だけで選ぶより、銀行口座もセットで考えてみると良いでしょう。 私は投資信託を始める場合のベストな選択は「楽天証券&楽天銀行」だと考えます。
私はこれまでSBI証券の銀行引き落としで投資信託を購入していました。しかし改めて調べてみると、楽天証券ならクレジットカードで投資信託を購入できることに気づきました。 楽天カードで購入すればクレカのポイントも手に入れることができます。 この記事で…
私はこれまで投資信託を毎月5万円積み立ててインデックス投資をしていましたが、これから海外ETFの積み立ても始めることにしました。 海外ETFを積み立てを始めることを決意した大きな理由はNISA口座です。 手数料の違い 私は投資信託を始めた当初からいずれ…
// // 「CPUの創りかた」という本に載っている4bitCPU「TD4」をFPGAで作成します。 各パーツごとに作成して最後に全体を統合します。 前回までの記事で個々のパーツを作成したので今回は統合させて完成を目指します。
// // 「CPUの創りかた」という本に載っている4bitCPU「TD4」をFPGAで作成します。 各パーツごとに作成して最後に全体を統合します。 4回目となる今回はデコーダとクロックを作成します。
// // 「CPUの創りかた」という本に載っている4bitCPU「TD4」をFPGAで作成します。 各パーツごとに作成して最後に全体を統合します。 3回目となる今回はALUを作成します。
// // 「CPUの創りかた」という本に載っている4bitCPU「TD4」をFPGAで作成します。 各パーツごとに作成して最後に全体を統合します。 今回はレジスタ、データセレクタを作成します。
// // 「CPUの創りかた」という本に載っている4bitCPU「TD4」をFPGAで作成します。 使用するFPGAボードはXilinxのBasys2で、言語はVHDLです。 各パーツごとに作成して最後に全体を統合します。今回はROMを作成します。